世界で一番悲しい離婚

平日の早朝、4時半くらい。 グースカ寝ていたら、けたたましくインターホンが鳴るわけです。 ピンポーンピンポーンピンポーン。 「警察は悪い奴を逮捕するとき早朝にやってくる」という話を思い出し、ここ最近の自らの行いを思い起こしましたが、僕は地味で…

「愛している」よりも大事な言葉

先日、男友達の37歳の誕生日をお祝いしました。 いつものお店に集合したメンツは5人。男ばっかり。しかも全員が30代の独身です。 お店にお願いしてケーキを出してもらい、ダミ声でハッピーバースデーを歌い、ガハハと笑い、酒をガブガブ飲み、プレゼントをあ…

僕らはみんな病んでいる。病んでいるけど生きるんだ

もう15年くらい前なのですが、キッチンの吊り戸棚のトビラに頭を強打して、後頭部にマンガのようなたんこぶができました。 医者には行かず、数週間で炎症は治まったのですが、今度は別の所が腫れていることに気付きました。ぶつけていない所です。 それがい…

他人との距離感がバグっている人が苦手

昨日の夜のできごとです 終電間際の駅構内。 大きなバックパックを背負った外国人のカップルから乗換について英語で質問されました。 英語、苦手です。 でも、僕が仕事や旅行で海外に行ったとき、何度も現地の人が助けてくれました。特に空港でのトランジッ…

冷やし中華、はじめました

無職になってから3ヵ月 (まったく働かないのも気が引けるな)とライターのような業務を少しだけさせていただき(お断りしている企業様、申し訳ありません)、すっかり昼夜逆転の生活になってしまいました。 つい先日の夜、完成した原稿をメールで送信したところ…

たった一度、女性から胸ぐらを掴まれ学んだこと

物心ついたころから、母親がスナックのママでした。 山形県内の小さな繁華街にあるスナックでしたが、店は大きく、そして繁盛していました。一番多い時は10人近く若い子を雇っていたと思います。 小さい頃は夜になると家の中に母親がいないことを不満に思っ…

年上男性の落とし方

過去、何回かこのブログで「男を惚れさすのなんてチョロいのに、世の中の女性は何をやっているんだろう?」と言ってきました。 これからも、何度でも言います。 だって、本当にチョロいから。 それなのに、いつまでも「彼氏ができない」と嘆く女性が減らない…

SNSで出会った女「エピソード1・Instagramの魔物」

「ねえ、まだ?今どこ?」 約束の時間まで15分もあるのに彼女はご立腹だ。 一度も会ったこともない女に僕は叱られている。 「今渋谷だからあと5分くらい。美女を待たせるなんて、申し訳ない」 「ほんとだよ」 東京都目黒区中目黒。19時50分。 朝からボタボタ…

友達の作り方 ~男と女の間に友情は成立するのか~ 

「雲海、見たくない?」 金曜19時。 友人数人が集まるグループLINEに連絡が来て、すぐに「見たい」とだけ送ると数秒後に「21時名古屋駅集合できる?」の返信が。(今からかよ)と思いながらも予定が無い僕が「いける」と送ると、別の友人達が 「21時30分なら大…

セフレ問題の残酷な真実

付き合う間に身体を許し、そのままズルズルとセフレの関係になってしまう。なかなか男性から「付き合って」の言葉が無く、 (あれ?思ってた展開と違うな。えーと、付き合ってはいないよね。じゃあ、なんだろ。ん?もしや………セフレ?)と、もやもやした感情を…

結婚願望?あるに決まってんだろ。聞くなよ。

また一人、友人が離婚して僕たちの住む村に戻ってきました。 彼の結婚を盛大な宴会で祝い、村から送り出したのは3年前です。 長旅おつかれさまでした。すぐに歓迎の宴の準備です。今宵は養育費や慰謝料のことは忘れて飲もう。こっちも祝儀のことは忘れるから…

絶対に勝てない恋のライバル

恋愛において、無視できないのはライバルの存在です。 もし、あなたに気になっている男性がいて、他人に不快感を与えないルックスとスタイルで、清潔感があり、普通に仕事をしていて、世間一般の常識をわきまえた人であるなら必ずライバルがいます。 (え?そ…

「こいつ、私に気があるのか?ないのか?」じれったい男の正体

世の中の女性のほとんどは押しに弱いと思っています。 「そりゃ相手によりけるぜ」という意見もありますが、よほど生理的に受け付けない男性でなければ一所懸命なアプローチを不快に感じる女性はほとんどいないのではないでしょうか。 しかし、押しの強い男…

愛する佐藤和子のために。

恋愛系のドラマや映画を見ると感じることがあります。 主人公、なんだかんだ言って恵まれすぎでは? と。 でもしょうがない。 ドラマや映画やマンガの主人公には華が必要です。華がないと物語が成り立ちません。 しかし、実際の生活とはどうしてもかけ離れて…

無職の決意

2018年11月に10年間務めた会社を辞め、無職になりました。 入社してからの10年間、会社を休んだのは兄の結婚式だけ、という健康優良児日本代表のようなフィジカルとメンタルの強さが売りだったのですが、4月くらいに人員の兼ね合いでただでさえ激務だった業…

立ち上がりやすく倒れるために

また地震です。 またまた自然災害です。 地震、台風、大雨、猛暑、寒波。 常に日本のどこかで何かが起こっています。 もはや災害は日常です。毎日のように誰かが自然の力によって命を落としています。 ここまでくると、テレビに映っている土砂崩れや洪水は他…

独り暮らし中毒という病

さっきまでジャブジャブと洗濯機の中で回っていたシャツや靴下が8月の強い日差しの中でゆらゆらと揺れている。部屋のスピーカーから流れる音楽に合わせてリズムを取っているようでかわいい。 天気予報は一日中晴れマークが並んでいる。あっという間に乾くだ…

人生最期の七日間?いや、三日でいいです

『お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだ奴の一生懸命生きたかった明日なんだ』 ネットでたまに見かける言葉です。 これを元ネタに「お前が今朝死ぬほど寝たいと願った10分は、昨晩寝る前にベッドで無駄にスマホ見て過ごした10分」な…

恋愛モンスター達のコミュニケーション

怪物は僕たちの生活の中に潜んでいます。 怪物たちは僕たちと同じような服を着て、同じようなものを食べ、何食わぬ顔で僕たちと同じような生活を送っています。 生まれながらの怪物もいれば、努力して怪物になったやつもいます。 自分自身が怪物であることに…

「出会いが無い問題」に終止符を打とうと思う

朝、パンをくわえて「遅刻~遅刻~」って言ってる人と曲がり角でぶつかったことあります?僕ないです。 本屋で同時に同じ本をとってしまい指先が触れて「あ、すいません」ってなったことあります?僕ないです。 ヤンキーに絡まれているところを助けられたこ…

エモいバルコニーのある生活

エモいバルコニーのある部屋に住んでいます マンション自体はバブル期に建てられたものでボロボロです。水回りも古いし、宅配ボックスも無く、駅からも遠いけどこのバルコニーのせいでなかなか引っ越しをしようと思えません。3年に1回のペースで引っ越しをす…

契約結婚しようぜ

このブログは先週アップした下記ブログの続編であり完結編です ui0723.hatenablog.com 東京渋谷。 契約結婚の条件を交渉するために、昔よくデートした渋谷で彼女と会いました。源泉徴収票など彼女に指定された荷物を持参して。 約束の10分間に店に到着したに…

別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た

つい先日、2016年に大ヒットしたドラマ「逃げ恥」を見終えました。 ドラマをちゃんと見たのは12年ぶりでした。ドラマを見る習慣がない僕が、一心不乱に、まるで救いを求めるように逃げ恥を見たのです。 逃げ恥を見た理由は昔の恋人から 「結婚しない?契約結…

震災はとっくの昔に終わったことです

まもなく3月11日がやってきます。 過去に何回か震災のことについてブログを書かせていただきました。 今年も何か書こうと思ったのですが、新しく書きたいことはもう何もありませんでした。 友人や、先生や、後輩を亡くした僕でさえ震災は「とっくの昔に終わ…

男の褒めかた

これまでに数えきれないほど女性を褒めてきました。 顔やスタイルや性格はもちろん、持ち物や洋服を、髪の毛や爪を、香りや声を、立ち振る舞いを、しぐさを、考え方を、時には飼い猫の写真や家族構成やさえも褒めちぎって生きてきました。 時には素直に、時…

ダイヤモンドは砕けない。恥骨は砕ける。

昨晩、友人から「あなたの元恋人が出産したよ」という知らせを受けました。 結婚5年目、待望の第一子だそうです。 もうずいぶんと前にお別れをした恋人です。 こんなとき、元恋人としては(特に男性は)「こんな時、どんな顔すればいいのかわかんないの」って…

母さん、僕は結婚できないんじゃない。しないんだ。

母より「ところであんた、同性愛者なの?」というLINEが来て、まず思ったことは「ごめん。まじで、ごめん」でした。 とっさに返信したのでちょっと悪ふざけしましたが、本当に心の底から「ごめん」と思いました。 この後「同性愛者であってもそれは個性だか…

貧乳戦争に終止符を打とうと思う

申し訳ありませんが今回のブログは巨乳の女性はお引き取りください。 男性と、自他ともに認める貧乳(チューブトップがずれ落ち腹巻になったり男性が胸に顔をうずめたときやたら鼻が胸骨にぶつかる方)だけお進みください。 まず、どんなことがあってもこれだ…

浮気の罪と罰

身体は浮気したけど心は浮気していない。 心は完全に浮気しているけど身体の浮気はしていない。 はたしてどちらが残酷なのでしょうか。 僕の女友達(31歳)が2年間付き合った彼氏(33歳)に浮気されました。浮気相手はなんと21歳(!)だったそうです。 彼女は僕に…

女友達が死んだ。享年30歳。死因・不倫。

女友達(ミムラ・仮名)が死にました。 死因は不倫です。 正確にはミムラは生きています。元気に生きています。 死んだのは彼女の20代です。今日、ミムラは30歳になりました。 長い闘病生活でした。 24歳で不倫という病に侵され、彼女自身はもちろん、彼女の友…